翔ぶが如く(六) 司馬遼太郎
今の生活のパターンは、
18時30分帰宅→夕食作り・夕食・片付け→子どもの勉強をみる→洗濯物たたみ&干し→お風呂→
ママにマッサージ→勉強(TOEIC)
→ビール飲みながら読書→12時就寝
となっています。
秋の夕べに、歴史物の小説も良いですね♪
『翔ぶが如く』は、明治維新に入ってから西南戦争にかけての西郷隆盛や大久保利通を中心とした内容が描かれていて、とても面白いです。
歴史のロマンに浸りながら、今日もほろ酔いです(^-^;
※本の感想はあくまで個人的な感想です。
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